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1年間のプラセボを対照とした二重盲検比較試験において、プロペシア® 錠1mg群での副作用発現頻度は5.0%(139例中7例)、0.2mg群では1.5%(137例中2例)であり、副作用発現頻度はプラセボ群との間に有意差は認められませんでした。なお、1mg投与でのオープン試験を実施した374例において2年目以降の副作用は、4例5件(1.1%)に消化器症状や発熱等がみられましたが、性機能に関する副作用はみられませんでした。1)

| 【試 験】 |
多施設二重盲検比較試験ならびに引き続いての2年間延長試験(オープン試験) |
| 【対 象】 |
20歳以上50歳以下で脱毛症以外には心身ともに健康なModified Norwood/Hamilton分類においてⅡvertex型、Ⅲvertex型、Ⅳ型、Ⅴ型に分類される中等度までの男性型脱毛症(AGA / エージーエー)患者 |
| 【方 法】 |
プロペシア®錠1mg、0.2mgまたはプラセボを1日1回1錠、1年(48週)間経口投与
1年の二重盲検比較試験終了時点で治験参加者全員に継続投与の意思を確認し、同意の得られた患者に対して引き続き2年間プロペシア®錠1mgを1日1回1錠にて継続投与(1年毎に継続投与の意思を患者に確認) |
1) 川島眞 他 臨床皮膚科 2006 ; 60(6): 521-530.
※効能・効果、用法・用量、禁忌を含む使用上の注意等詳細は添付文書情報をご参照ください。
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